Category / 都市伝説

船での事故死者 2011年2月24日 at 4:05 AM

遠洋に出て長期間漁を続ける場合、閉鎖的環境や様々なストレスから争いが起こるので、それをまとめる船頭の統率力が大切だと云う。

船は小さく閉鎖的ではあるが一つの社会である。社会において秩序を保つことは重要で、船頭の裁量は船で出した死者の数に反映されるともいう・・・・・

船で出た事故死者数の中には本当に事故で亡くなった人とそうでない場合がある。つまり表向きは事故死扱いだが、殺されたというケースも中にはあるという。

大型の漁船だと多くの人が集まって過酷な漁が成り立っているのだが、中には秩序を乱す者も当然出てくる。

再三の注意にも耳を貸さず、仕事は手を抜き、いつも他の船員達との争いが絶えず雰囲気を悪くする。只でさえ船の仕事は楽ではない。そんな折に勝手なことをして秩序を乱す者の存在は迷惑を通り越す。

そんな問題ある人物は「事故死」する場合が多い。

たとえ陸から遠く離れた船の上で、誰かに荒れ狂う海に突き落とされたとしてもそれは事故とみなされる。

「船で死者を出したことがない」というのが船頭にとって誉れなことなのは、仲間同士で殺し合いをさせないだけの人徳と統率力を有していることを示す隠喩でもある。

O県O市の失踪した小学生 2011年2月23日 at 4:05 AM

もう、6年ぐらいたったでしょうか、小学生の男の子が失踪した事件、失踪した当時は、結構テレビとかで騒いでましたが今は全く聞かなくなりました。

O県O市のK小学校から帰りに突然行方がわからなくなりました。しかし、最近になってグロサイトに出てくるらしいのです。3分ぐらいのショートムービーで…

3本にわけて 1本目は、全裸の状態で頭には、袋みたいなのを被せられて泣き叫ぶその子を手で絞め殺しました。

2本目は、ここではっきり顔が写ってるのです、その失踪した小学生が、浴槽でやかんで熱湯をかけられているみたいでした。

3本目は、胸にカッターナイフでバッテンに切り付けたあとノコギリ、木とか剪定するような折りたたみのやつで首を切断しているみたいでした。

このショートムービーは、ダウンロードできません。しかも掲示して10分から20分ほどで削除しているので根気よくサイトを捜しまわらないと見れません。

押入れ 2011年2月22日 at 4:03 AM

ある20代の女性がアパートに住んでいた。

だがいつのころからか夜中に閉めたはずの寝室のドア
が開いているようになった。
女性は気味が悪くなって夜中に試しに起きていた。

すると夜中の2時ごろに突然スーッと押入れの戸が開く音がした。飛び起きてみると押入れの戸のの隙間から男の目が覗いていた。

悲鳴を上げて部屋を飛び出すと後ろから髪をひっぱられた。女性はそれを振り切って近くの交番に駆け込み、事情説明して数人の警察官と一緒にアパートに戻った。

その時すでに男の姿はなく、押入れから大量のゴミと汚れた服が出てきた。

警察官は「この様子だと最低でも2週間は住んでいましたね。君、早くここを引越しなさい。」と言った。
その後女性は管理人付き完全オートロックのマンションに引っ越した。

絶望のビデオテープ 2011年2月21日 at 4:04 AM

ある家の小さな女の子がある日突然行方不明となった。

捜索願いを出したが見つかることはなかった。
それから数日後のこと、家族の元に一本のビデオテープが届く。

送り主は不明だった。

再生してみると中には少女の姿が映されていた。
少女は密室に一人で閉じ込められ泣き叫んでいた。
そんな様子が延々ビデオテープに収められていた。

それからビデオテープは家族の元に毎日のように送られてきた。
少女はだんだん痩せこけていき、発狂しているようだった。

狂ったように体中を掻きむしっては血を啜っていた。家族も見ていられなくなり目を背ける程だった。
やがて映像の中の少女はグッタリとして動かなくなった。

捜査も一行に進むことがなく時間だけが刻々と過ぎていった。
それでもビデオテープは途切れる事なく家族の元に送られてきた。

少女はもはや動かぬ死体となり、どんどん腐り出していた。
それから長い時が経った今でも家族の元にビデオテープが送られてくるという。

ミイラのようになった少女の死体を延々と映したビデオテープが。

看護婦の悪質なストレス解消法 2011年2月20日 at 4:03 AM

昔はよくストレスをためたOLが自分の嫌いな上司のお茶に雑巾しぼり汁を入れるという話がありますよね。

その手の話で病院に関するシャレにならない話を聞いてしまい、ついさっき病院に通報したところなんです。

又聞きですが事実その看護婦はストレスがたまるととんでもない事をしてストレス解消をするんです。

末期癌患者の生命維持装置のコードを抜いたり差したりして、患者がぴくぴくっとなる様子を見て楽しみ、やり過ぎて生命が危なくなった時は直ぐさまコードを
差して「危なかったぁ」とそのスリルさえも楽しみ、文字通り患者を玩具にするのが彼女のやり方らしいです。

現在もその○リ(仮)と言う女がその○島にある総合病院に努めているのかはわかりませんが‥

○リは仕事明けに酒を飲み酒の肴にその話をしていたそうです。『くたばりぞこないのジジイばっかであいつらマジでさぁ死ねばいいのに』そう話を締めくくっ
たそうです。

私はその話を聞いてしまった時怒りの余り『お前(○リ)が死ねばいいのに』と言わざるを得ませんでした。